アイマグブログ―OFFICE SYSTEM7 藤田晴彦

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長い愚痴

やれ。

先日、ビデオが壊れて修理依頼の電話をしたら「買う方が安いですよ」と普通に言われました。使い捨てか〜い。


電球はわざと1000時間程度で切れるように作られていました。

電球製造会社が集まって耐用時間を決定し、世界各地で作られた「長持ち電球」は一つも製品化が許されませんでした。


電球だけじゃなく、わざと破れやすいように作られたストッキングや、決まった枚数を印刷すると壊れるプリンター、電池交換ができなかった初期の i pod、i phone など、今も電気製品の大半は、もっと長持ちできるのに早く壊れるようにつくられています。


NHKで放送されたフランス・スペイン合作のドキュメンタリー番組「電球をめぐる陰謀」の中で詳しく伝えられていました。


こういう話しにアレルギーのある方もいらっしゃると思いますが、いい番組でしたよ。


消費者が短いサイクルで新製品を購入してくれることで企業は成長し、社会や経済が回ってるのは分かってます。


けど、半年で変わる今の戦隊シリーズ「キュウレンジャー」、9人組でっせ!どんだけばあばにおもちゃ買わせるの(笑)。「忍者赤影」の頃は3人だったのに(笑)。


ソ連や東ドイツなど社会主義の国ではこのような「意図的な老朽化」という考え方自体が存在しなかったようですけど、それでも国が滅んだというのはとても皮肉ですね(苦笑)。


おいしい食べ物やいい音楽、快適な環境で心身が健康になれることにたくさんお金を使えるようになって、より大きな経済効果をもたらすような社会が理想だけど、、、わしらが生きてるうちには無理か。


けどいいの、わしには修理のきくボロいVespaがあるから!

(ビデオ修理を断られた長い愚痴でした(笑)。)


今日も一日お疲れ様でした。

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# by imag0890 | 2017-09-10 23:14

早秋に。

おはようございます♪ 気持ちいい土曜朝の海の空気を肺一杯に吸い込んでゆっくりはき出すと、力がみなぎってきます。


あれだけ吸ってたタバコをやめて7年。歴史の本を読んでいると、江戸時代の商人が書いた「20〜60才まで嗜好品をすべてやめた時の所得効果」を計算した「身体柱立」というテキストがありました。


江戸の人は1日に酒代十文(500円)、タバコに三文(150円)、理髪代を年に二十匁(66,000円)使っていたそうです。


江戸中期の金利は10%。金利の高い社会では倹約の効果は絶大で、酒、タバコ、理髪代を40年間がまんして貯蓄運用すると利子が利子を呼び、今のお金で酒で9000万円、タバコと理髪代で各3000万円、合計1億5000万円ほどの所得効果になったと言います。


昨夜帰りのタクシー運転手さんが、「景気が良くなってるなんて報告書が国会には出てるらしいけど、うちらの業界でそんなことまともに思ってる人間はひとりもいませんわ。我々の税金で天下ってる人のふところだけが満たされてるんでしょ。この10年でタクシーチケットの枚数は三分の一以下ですよ、目に見えて深刻です。」と嘆いてました。


ちなみに、江戸時代後期、ロシア海軍士官をはじめとする外国の報告書には、「日本人は聡明で抜け目がない。忍耐強く勤勉で、短期間のうちにヨーロッパ列強と肩を並べるに違いない」と警戒するほどに日本人を賛美していますが、日本の弱点もよく見ています。


「服従になれた国民だが、治めるものと治められるものが平等である原理をわかっていない」「日本行政の弱点の縮図は、公共のお金が、給料の安い大勢の役人によって食いつくされている。(明治初期 英国人女性イザベラ・バード)」


今の日本の長所短所は、江戸や明治時代からすでに形成され、先送りされたまま、改善されるどころかより多くの税金の垂れ流しをまねく「天下り天国」のシステムへと変化していった感がありますね。


今の南海放送ラジオは雑学よりも音楽優先ですから叶いませんが、上記の江戸の数字と運転手さんのお話、かつてのTHE INAZOがまだ続いていたら絶好のクイズ、話題ネタでした(笑)。


スポーツ、文学、食欲の早秋、いい週末を。

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# by imag0890 | 2017-09-09 13:25

悲しい閉店

たぬきうどん、カツ丼、オムライスを大人食い。

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また一つ、愛媛の名店が消えてしまう。聞けば、人手が足らなくなったとのこと。すでに午前中から満員だったのであえて店名は書きません。

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帰郷してから、今治五番閣、道後としだ、伊予三島昇竜苑、立花かめや、やしま、たくま饅頭他、惜しい名店が多々消えていきました。


あって当然だと思ってたお店、無くなってからその存在感の大きさを思い知らされます。

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# by imag0890 | 2017-09-07 16:14

食わず嫌い

やれ、台湾花蓮のお土産に頂いた原住民特製の激辛激旨「食べる辣油」で麻婆春雨を作りまひた。クセになる辛さ!ヒヒ〜〜旨い。

目がいい頃には本が嫌いだったのに、40過ぎて老眼になってからは活字が面白くて仕方がありません。自分に合った面白い本に出会うのが遅かったのでしょう。食わず嫌いでした。

「人間嫌い」と言ってる人は人間嫌いじゃなくきっと「●●さん嫌い」。自分に合う好きな人と出会えて人が好きになるかもですね。老眼になった頃に(笑)。

レモンサワーは僕らのシャンパンだ。今日も一日お疲れ様でした。
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# by imag0890 | 2017-09-06 20:08

まじめなお店

おはようございます♪

先日、海外生活の長かったご婦人が「パック済めされた商品は未だに信用できない」とおっしゃってました。トラウマになってるのでしょう。海外では質の悪いものや腐ったものをパックの下に見えないよう梱包しているケースが多かったそうです。


日本ではそういうケースは少ないにしても、野菜果物肉魚、山積みされたのもから一つ一つ自分で手にとって、いいと思うものを買うほうが好きです。(パックで見えない下の肉が真っ白の脂肉ばかりだったりすることもないですし。そういうお店は次回から買わなくなりますけどね。)


鮮度を確かめるために魚のエラをめくったりしてると「お兄さん、今日のはゴメン、刺身には今ひとつじゃ。そのかわり安にしとる」と謝ってくる魚屋さんもあります。けど翌日には「今日の太刀は最高よ!」とわざにオススメしてくれたり。


愚直なお店は、損して得も徳も取ってます。

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# by imag0890 | 2017-09-05 11:13

メモ帳がわりに書き込みます。


by imag0890
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